micon

小学校高学年から高校まで自律神経の不調に悩み続け克服したみこんが、自律神経失調症についての知識を発信します

自律神経を整える6の食べ物

こんにちは!miconです!

 

皆さんは、

 

疲れやすい、体が重い、

背中がガチガチ、

ぐっすり眠れない、

なんとなく調子が悪い……



そんな自律神経の乱れからくる

疲れや不調を、

なんとかしたい

思っていませんか?

 

 

この記事を読めば、

自律神経の乱れによる

不調に効く食べ物を

知ることができ、

 

それを食べることで、

自律神経の乱れに負けない

身体を作ることができます!

 

皆さんは、食べ物の中には

自律神経を整えるはたらきのある

食べ物があることをご存じですか?

 

疲労や不調を改善するためには、

副交感神経をはたらかせて

自律神経のバランスを

整えることがなにより大切です。

 

自律神経を整える方法は

いろいろありますが、

 

今回は、

自律神経を整える食べ物

を紹介していきます!



 

1.肉類

鶏、豚、牛のレバー肉、豚のひれ肉、

豚ロース、豚もも肉、鶏むね肉、

鶏もも肉、鶏ささみ、卵(特に黄身)

 

2.魚類

まぐろ、かつお、鮭、さば、

しらす、ししゃも、ぶり、

はまちなど

 

3.野菜

ごぼう、オクラ、にんじん、

ほうれん草、かぼちゃ、トマト、

じゃがいも、小松菜、キャベツ等

 

4.キノコ類

エリンギ、えのき、しめじ、

ぶなしめじ、しいたけ、まいたけ、

なめこ、きくらげなど

きのこならどれもおすすめです!

 

5.豆類

大豆、納豆、枝豆、とうふ、

高野豆腐、厚揚げ、豆乳、

きな粉、おから、味噌、醤油など

 

6.穀物

穀物類なら、雑穀、大麦(押麦)、

発芽玄米、オートミール(オーツ麦)、

アマランサス、小麦ふすまなど

精製されていないものが効果的です!

 

 

ざっと見てみると

もうなんでもいいんじゃ?

と思うかもしれません。

 

しかし、日本人に不足しがちな

食物繊維の多いもの、発酵食品、

ビタミンACEは、

特に意識して摂ってほしいです!

普段の食生活を振り返ってみて、

不足しがちな

栄養素の多い食べ物を

取り入れてみてください!

 

そうすれば、

自律神経の乱れに負けない

身体を作ることができます!